おっぱいを大きくするのはまず、体の構造を知るのが基本！？
こんにちは！
ゆりっぺです。
みなさん、
夏って露出が増えますよね！
夏の定番の服
女の子らしく、
肩が見えていて
色気のある服ですよね！
でもオフショルダーという服は、
胸の出っ張りで支えている
チューブトップなのです。
私の胸じゃ、ズレ落ちて
腹巻化しちゃう…
もっと自分が着たい服が着たい！
彼にもっと「その服、いつもと
違って凄く可愛いね。」
と褒められたい！
そんなあなたに
今回ご紹介したいのが、
「体の構造を知ろう」
というテーマでやっていこうと
思います！
バストアップ は
体の構造を知ることでより
意識が高まり、飽き性なあなたにも
きっと、持続力が上がると思います！
まず、バストアップ に大事な構造は
クーパー靭帯です！
クーパー靭帯は
バスト全体を支える骨組みの役割をしており、
コラーゲンをもとにした繊維状の組織です。
バストのベースである筋肉や脂肪、
皮膚や乳腺などを繋ぎ合わせる役割があり、
胸の形や位置を支えています。
バストのハリを支える役目も担っており、
美しいバスト作りの要といっても過言ではありません。
また、クーパー靭帯は
伸びたり切れたりします！
運動などによるバストの揺れや、
バスト自体の重みで切れてしまうこと
が多いです。
当然伸びたり切れやすくなるので、
自然にバストが垂れていきます。
これを支えている
下着が重要になってきます！
自分にあった下着も着用することで
揺れや重みを支える様々な防止に
繋がります！
胸の成長を妨げているのは
あなた自身かもしれません！
まずは
自分の胸を触って
みてください！
行動しなければ
今の大きさのままで
どんどん垂れていくまでですよ！
ぜひ、参考にしてください！
それでは
今回もご覧いただき
ありがとうございました♪
